4月15日にサービスの提供が始まったので、さっそくブシモの「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」を始めてみました。「ラブライブ!」自体は、twitterなどでやり取りのあるニコマスPが早い時期からハマっていたため、知らないわけではなかったのですが、本格的にハマったのはアニメからでした。
アニメがあったおかげでキャラの性格付けなどがすんなり頭に入った状態で作品を眺められたのは良かったのかな、と思います。アニメ版の「ラブライブ!」は終盤こそバタバタとしてしまったものの、10話までの流れは非常に良かったと思います。3話に代表されるように何となく物事が上手く進んでスター街道まっしぐら! って展開でもありませんし。
えーっと……そうですそうです、もしもしゲーの方の話でした。
私、モバマスもグリマスも、もちろんパズドラもやったことないもしもしゲー初心者なのです。
音ゲーバリバリやっている人たちに言わせると、半円形に9つ並んだボタンの配置など見た目はmaimaiに近いそうで。私は音ゲー自体は得意ではないのですが、μ’sの曲で遊べるという点がポイント。音ゲーとしての難易度は普通なんじゃないでしょうか? 私でもイージーの曲のほとんどはフルコンボできてますし、ノーマルでも頑張っていけばフルコンボ狙えそうです。
ハードは……私には無理ってことで(苦笑
ゲーム部分で気になったといえば…やはりカットイン演出時に一瞬ラグる時があるのと、各種エフェクトとノート(音ゲーで言う音符)のプライオリティの問題でしょうか。ラグについては、iOS側の割り込みタイミングやメモリ割り当ての問題なんでしょうか? 「ラブライブ!」アプリ以外はタスクをkillしているんですけれどね。プライオリティの問題はノートが見づらくてミスること。μ’sメンバーのカットインが大きく表示されるのは非常に嬉しいんですけれどね……。
音ゲー以外の部分はいわゆるソーシャルゲーと同じで、μ’sメンバーのカードを集めていく感じ。
そんなわけで、この6日間の結果がこんな感じです。




で、例によって同じカードを2枚合わせると「覚醒」といってキャライラスト(とステータス上限)が変わるわけです。




モブキャラ27人、μ’sメンバー9人×R 3属性+SR 3属性×3人+UR 2人+BD特典UR 1人で66人、次のBD第2巻でUR 2人追加という話ですが……9,000円突っ込んでSR 2枚という状況なのでこれコンプリートするまでにいくらつぎ込めば良いんでしょうかね。^^;;
モバマスでマラソンしている人は、「ラブライブ!」アプリの状況を見てまだまだぬるいといっているようなので、どれだけ厳しいんだって話でもありますが。
あ、私は真姫ちゃん推しですので。


早くR[スマイル]以外の真姫ちゃんも覚醒させたいものです……(←しっかりハマっている人)