ニューポット70

新型コロナウイルスの影響でディスポーザブルのマスクや消毒用アルコールが商品不足となり、4月頭からいくつかの酒造会社がウォッカやスピリッツなどを代用品として販売し始めていますが、先駆けのひとつとなった菊水酒造さんでは3万件以上のメール問い合わせが殺到してパンクしかけたり、それ以外の酒造会社さんでも瓶などの手配が追いつかなかったりする状況が続いているようです。

消毒用アルコールと同じ度数の「お酒」続々 新型コロナ対策で – ITmedia NEWS

茨城県内だと水戸市の名利酒類さんや那珂市の木内酒造さんが販売しているのですが、今日は鴻巣本店近くに行く機会があったので木内酒造さんの「NEW POT 70」などを買ってきました。

販売されているのは300ml入りのガラス瓶(左)の方。

店頭入り口に消毒用のNEW POT 70がスプレーボトルに入っていたので手のひらにシュッと一吹きすると、薬局で売っている消毒用アルコールとは異なる、華やかな香りが漂います。

テスターのスプレーボトルには「詰め替え用容器は販売しておりません」の文字がありましたが、私の後に入店してきたオジサマ方が「なんだ、コッチ(スプレーボトル)は売ってないのか」と漏らしていたのでそういう質問が多いんでしょうね……。

NEW POT 70(1,210円税込)に常陸野ネストビール(ホワイトエールとレッドライスエールの2本)、木内梅酒(微発泡)、泡雫(微発泡日本酒)、菊盛、ミニトートのセット(2,673円税込)を購入。

ニューポットという文字通り、蒸留したての状態なので(酒税法の都合から)ウイスキーと書かれていますが無色透明なのが特徴。帰宅してから早速開封してみましたが、サラサラとした感触で肌残りもなく、消毒用アルコールとして十分使えそうです。

ちなみに香りは若いウイスキーでしたが、口に含むと荒々しく刺激の強い焼酎という感じ。そりゃ樽熟成もブレンドも行なわれていないニューポットだから仕方ないよね。

ちなみに木内酒造さんのオンラインショップでもNEW POT 70の購入はできますが、やはり発送までにかなりの時間がかかっているようです。不要不急の外出は自粛と言われている最近ですけれど、確実に入手したいという場合は店頭の方がいいでしょうね。

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